2023-05-31
参議院
石橋通宏
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会
石橋通宏の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会)
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○石橋通宏君 大臣、ちゃんと正面から厚生労働省本省のミスを認めた方がいいですよ、きちんと。
これ、私、事前のレクの中で厚生労働省が言ったんですよ。いや、実は三情報で認めておりましたと。だから、今回、再発防止で今後は五情報で徹底しますと言って、なぜそれが改善策になるのかといったときに、厚労省が、いや、実は三情報で認めていたからこのミスが発生したんですと言ったんですよ。だから、聞いているんですよ。だから、それをちゃんと認めないと、現場に責任を押し付けて、現場のミスだなんて言っていたら、改善されないでしょう。
そのことは重ねて、マイナンバー、マイナンバーカード、マイナ保険証、これ信頼性をと言うのであれば、まずは真摯に、なぜその問題が発覚したの、発生したのかということは、しっかりと責任受け止めてやらなきゃ駄目ですよ、大臣。そのことは強く、今のような御答弁では、重ねて、信頼なんて勝ち取れないと思いますよ。そのことは言っておきます。
そんな中で、まあ次から次へと問題が出るわけですね。これも、これまでも両委員会で様々取り上げてきたと思いますが、今回、また改めて、資料の五で、これもう皆さんも報道を御覧になったと思いますけれども、全国保険医団体連合会、保団連の皆さんが調査された結果を今回改めて記者会見で報道されました。何と、資格が有効であるにもかかわらず、資格確認をやったら無効というふうに出てしまったということで、しかも、その無効とされてしまった、いや、おかしいおかしい、でも無効とされた。これで、初診の方で、結局無効となってしまったので資格が確認できず、何と窓口で十割負担を強いられたと。これ、どうなっているんですか。しかも、それが四月以降で何と千四百二十九件も発生していると。
これ、一部の、この保団連が調査をされた対象で、この資料の六に一部グラフ、表も付けておりますけれども、何と六割でトラブルを経験した。これ、これが現実事態ですよ。
これ、どちらですか。これ厚労大臣の責任ですか、これ河野大臣の責任なんですか。なぜこれが発覚したのか。こんな事態を、厚労省、把握されているんですか、対処されているんですか。これも今回の総点検の対象に既になっているのか、原因究明含めて、なぜこういうことが起こっているのか、厚労省もう把握されているんですか。