2023-05-31
参議院
石橋通宏
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会
石橋通宏の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会)
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○石橋通宏君 まだ、じゃ、分からないと。これから調査ですと、原因も分かっておりませんと。
これ、報道では二人の情報が表示をされたと書いてある。今大臣、いや、二人の表示がされることはないのですとおっしゃったけど、全然事実関係が違うんですね。二人が表示されたというふうに報道されている、それが本当かどうか事実確認はこれからです、原因も分かりません。これで突っ走れるんですか、大臣。駄目でしょう、止まらなきゃという問題なんですよ。
もう一つ、これも医療現場から疑問が呈されているのですが、この資料の七の、端末にこういう情報が反映される端末があるのですけれども、これ、医療機関でマイナ保険証で資格確認を行う、それで画面上で本人同意があって、それで過去の薬剤情報とか診療情報を閲覧して情報提供していいですかという本人同意、それで、本人がいいですという同意をされると、その医療機関で過去の薬剤情報や診療情報が閲覧できるという立て付けになっているわけですが、これ、受付にある端末でも過去の薬剤情報とか診療情報が閲覧できると。これ、事実ですか。これ事実だとすると大問題ではないですか。これ、みんな見られてしまうと。
しかも、例えば歯医者さんに行って、歯医者さんで同意をします。それで、歯医者の歯科治療だけではなくて全部の情報に同意をしたことになるから、全部の、過去の診療情報、薬剤情報が閲覧できてしまうということ。これってすごい恐ろしい話じゃないですか。個人情報保護等の観点から極めて重大な、これ医療情報ですよね、それがボタン一つ同意するで全部見れちゃうって、これ、大変なことじゃないですか。
大臣、何でこんなシステムにしているんですか。