滝波宏文の発言 (経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○滝波宏文君 今迅速に、スピード感を持ってというお話を聞かせていただきました。基金の使用ですとか様々な施策について、今回、全国がまさに禁輸であります。全国の浜の皆さんが、どこに問合せをしたらいいのか、どういうふうに手続取ったらいいのか、そういうものがすぐ分かるように、様々なパンフ等々も工夫して広めて、しっかりと全国の漁業者に寄り添っていただきたいと思います。
 次に、水産関係予算の予算編成についてお聞きします。
 これまで五年連続で補正予算と本予算を合わせて、毎年末、水産予算三千億円を確保してきましたが、先日、我らが自民党の水産部会にて、全漁連、全国漁業協同組合連合会の坂本会長から今年末も六年連続で三千億円の確保をお願いしたいとの要望がありました。既に党幹部から今年度の補正予算への言及もありましたが、その部分も含めて、この要望を、こういうときであります、しっかりかなえていく必要があると思います。
 とりわけ、放出の三日前に岸田総理は坂本会長を始めとする漁業者の方々と面会された際、ALPS処理水の影響に係る必要な予算措置について、水産予算とは別に、たとえ今後数十年の長期にわたろうとも政府全体として責任を持って対応すると約束されただけに、三百億円、五百億円の両基金、そして今回の予備費二百億円強を加えた計一千億円強の政策パッケージの予算を始め、処理水放出対応はあくまで別枠だという前提で今年末も水産予算三千億円の確保が必要だと考えますが、まず経産省の方にこの整理の見解を聞いた上で、農林水産大臣の意気込みを伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 121115376X00120230908_004

発言者: 滝波宏文

speaker_id: 4777

日付: 2023-09-08

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会