三貝哲の発言 (安全保障委員会)
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○三貝政府参考人 お答え申し上げます。
防衛省におきましては、令和三年三月に、防衛省における女性職員活躍とワークライフバランス推進のための取組計画を新たに策定いたしまして、女性職員の採用や登用を進めておるところでございます。
女性自衛官の登用については、当該計画の中で、先生御指摘のとおり、佐官以上の幹部自衛官に占める女性の割合を、令和七年度末までの目標といたしまして、五%以上ということにしておりますが、これに対しまして、令和四年度末の時点で四・五%になっております。
また、事務官等の登用につきましては、当該計画の中で、令和七年度末までの目標といたしまして、本省の課室長相当職に占める女性の割合を六%、指定職相当職に占める女性の割合を五%としておりまして、令和四年七月一日現在の登用状況は、本省課室長相当職で二・九%、指定職相当で三・六%となっております。
女性職員の登用率は目標設定後、着実に増加をしておりまして、今後とも、各自の能力、適性、意欲を考慮しつつ、女性職員の登用の拡大を図るとともに、女性職員の活躍を推進するために必要な教育、生活、勤務環境、これらの基盤の整備やワーク・ライフ・バランスに関する施策を推進してまいりたいと考えております。