金城泰邦の発言 (外務委員会)
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○金城委員 おはようございます。公明党会派、金城泰邦でございます。
それでは、通告に従いまして、CPTPPへの英国の加入議定書について質疑をさせていただきます。
CPTPPは、ルール及び市場アクセスの両面において高いレベルの内容を規定しており、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを世界に広げていく意義を有する協定であるとうたわれております。
英国の加入においては、英国が、一、CPTPP協定に含まれるルールを遵守するための手段を有することを確認し、二、物品、サービス、投資、金融サービス、政府調達、国有企業及びビジネス関係者の一時的な入国について、商業的に有意義で最高水準の市場アクセスのオファーを提供することを確認したとされており、協定の高いレベルを十分に満たすことができることが確認されたと伺っております。
さらに、日本との市場アクセスに関する交渉においても、これまでのEPAの内容に加え、輸出に関する項目で、新たに精米の関税撤廃等、我が国にとって有利な条件で合意されたと認識しております。
そこで、CPTPPの今後の運用等について質問いたします。
ルール及び市場アクセスの両面において高いレベルの内容を規定しており、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルールを世界に広げていく意義を有するCPTPP協定に英国が加入することによる我が国に対するメリットをどのように考えておられますでしょうか。
加えて、円安が進む中、英国がCPTPP協定に加入することで、どのような品目が増え、日本の輸出額はどれほど増額になると試算されているのか。また、これまでCPTPP内での日本の輸出額はどれほど増えているのかについても御答弁を伺いたいと思います。