篠原孝の発言 (経済産業委員会)
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○篠原(孝)委員 おはようございます。立憲民主党、略称民主党の篠原でございます。
今、世界は、気候変動で、COP28で非常に一生懸命議論しているところです。私も、ですから、それに呼応いたしまして、シンク・グローバリー、まあディスカッションはナショナリーにさせていただきたいと思います。
それで、COPでは、いろいろな提言というか、そもそも論をやっていますから、非常に正直な議論が進んでいるんじゃないかと思います。
私も、国際関係の仕事をちょっとしまして、APECができたばかりのときに、農林水産省なんかは、そういうのに対応をどうしたらいいか分からないと。どうしたらいいか対応が分からないのは、みんな私にさせるんですよ。適当にやるからと言うんです。それでやってきました。
OECDとかG7とかいろいろありますけれども、世界の首脳クラスがみんな集まって真剣に議論するものの一番は、まあ一番、二番と言うとまたよくないかもしれませんけれども、COPがあるんじゃないかと思います。
そこで、ど正論で、二〇三〇年までに再エネの容量を三倍にするというふうに言っているんですね。いいことだと思います。これについてはもう、私、環境委員会にも所属していまして、議論はしました。ですから、新聞にも出ていますけれども、伊藤環境大臣は、いやいや、三倍というのは、日本で三倍にしろというんじゃないぞ、世界全体で三倍にすればいいんだと。それから、二国間クレジットもあるしとか、ちょっと腰が引けたことを言っておられるんですね。それじゃよくないので、日本はやはり世界にちゃんと恥ずかしくないような行動をしていなくちゃいけないと思うんですけれども、これについて、日本が貢献できると思うんですけれども、どの程度真剣にやるおつもりでしょうか。やってほしいんですけれどもね。