足立康史の発言 (厚生労働委員会)

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○足立委員 だから、マイナンバーだと。同じ意見ですね。大臣から、そうだと指を指されてしまいましたけれどもね。
 まさに、だからマイナンバーが大事になるということで、私は、政府・与党、安倍政権、菅政権、とにかく、僕はミスターマイナンバーと言われていましてね、国会の中でマイナンバーを取り上げた質問回数ナンバーワンですから。だから、皆さんが、マイナンバー法ができた後、ほったらかしにしていた時代があるんですよ。その頃から私はおかしいと。
 まず、入管法の改正が累次ありますね。そのときに、日本人はもう大変だから、まず外国人からやろうと。外国人のフル活用。要は、在留カードはもう偽造ばかりですから。在留カードは、全部マイナンバーカードを持ってもらって、外国人は持てる関連の口座を全部登録させて。だって、お金の動きは別にプライバシーじゃないんだから。そういうことを提案をしてきました。でも、ようやく、河野大臣が今御苦労されながらやっていますが。
 だから、今日、西村智奈美議員が何かぐちゃぐちゃ言っていましたけれども、私たちは、政府のマイナ保険証の取組はもう応援一択です。頑張ってくださいという、応援という思いでふだんから取組をさせていただいています。
 だから、何が言いたいかというと、早くやりましょうと。だって、一時は、消費税に軽減税率を入れるときに給付つき税額控除の議論もしたじゃないですか。財務省だって厚労省だって、そのときに、まだ給付つき税額控除をやるためにはマイナンバーとかでいろいろ制度を整備しないとできないもんねといって、軽減税率になったわけですよ。
 だから、繰り返しになりますが、経済社会のことを考えるんだったら、それを早くやって、今日、塩崎さんもいらっしゃいますけれども、DXなんかは早くやって、そして、そういう新しい時代の医療、介護、福祉の世界を、それは今日はもう質問しないことにしているんですが、それだって、この間、日経新聞の一面を飾った介護のデジタル化というのは、事業者の指定申請だけですよ。そんなもの、利用者のことまで考えたら、氷山の一角だけデジタル化すると言っているんですよ。何だそれと。それから、介護はまだ新しい世界だけれども、障害福祉なんてもう本当に遅れているわけです。だから、工賃も低い。
 だから、全て、そういうことを私たちは早くやろうということで、大臣、お訴えをしていて、たしか昨日も猪瀬直樹さんが質疑の後、御本をあれして、早速、その御本についてお電話を頂戴したと、言っていいのかな、おっしゃって、大変感謝をいたしておりました。
 今、猪瀬さんと一緒に日本維新の会の中で、医療改革タスクフォースというのをつくって、連日一緒に、産業論を含めて、二つ柱があります。一つは産業論、そしてもう一つが、今私が申し上げている、負担と給付です。
 私たち日本維新の会は、後期高齢者のところは、やはりこのままじゃ駄目だと。一つは、今はほとんど九割が税と支援金になっている世界ですから、場合によっては、もう少し、抜本的に税負担の世界を広げていくべきじゃないか。当然、そうすれば、もう保険じゃない、福祉だというふうに考えたときに、じゃ、税はどうするんだというときに、当然、歳出改革と併せて、消費税の議論とか、あるいは今議論をした資産にかかる、抽象的に言うと資産税とか、そういうことまで、それを言うとまた炎上するので、私も選挙があるのでちょっとこれ以上はやめておきますが、でも、それぐらいの、大臣であれば、今私が申し上げたこと、お分かりいただけると思います。
 だから、日本維新の会は、そういう負担と給付の大きなフレーム、それから産業。だって、年金とか生活保護と違うのは、産業だからですね。医療、介護、福祉、サービス提供体制がある。この産業の在り方を医薬も含めてやっていく。この二本柱で、要は、負担と給付の関係、それから産業論、これを二本柱で考えて、五十年先までもつような、そういう骨太な改革提案を年明けの通常国会に向けて今つくっています。
 だから、大臣も、よくよくそこは、全世代型という聞き古された抽象概念ではなくて、本当にこのグラフをどうするんだという議論をこれからさせていただきたいと思いますので、まず、今日はこのグラフをちゃんと作っていただけると聞いた。猪瀬さんにも御連絡をいただいた。今日もマイナンバーで指を指してくださった。
 だから、私は、大変、医師会の何か、かいらいのように悪く言ううわさしか聞いていませんでしたが、どうも、厚労委員会でやっていると、すごいじゃないかと。私たちが今申し上げた二本柱の議論にしっかりと相対峙していただける大臣だと期待をしていますので、最後、ちょっと、維新の会としっかり議論していく、もう立憲はどうでもいいと、ちょっとお願いします。

発言情報

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発言者: 足立康史

speaker_id: 733

日付: 2023-11-10

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会