田中健の発言 (厚生労働委員会)
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○田中(健)委員 今の大臣の答弁ですと、百四十万回も既に接種計画の数の予測に入っていたということでありますから、それであるならば了としたいと思うんですけれども、認められたから買わざるを得ないというような懸念もありましたので、確認をさせていただきました。また、是非、廃棄につながるようなことがないように、適切な管理をしていただきたいと思っております。
さらに、要望なんですけれども、第一三共のワクチンができました。今言ったように、国内産の確保ができて、そして外国産に頼らなくていい。この委員会でも何度も議論をして切望をしてきたものでありますが、やはりしっかりとした、できたときだからこそ、総括もしてもらいたい。
なぜワクチンがこれだけ遅くなってしまったのか。できたことは喜ばしいんですけれども、やはり結果的に遅かった。これはいろいろな議論がありまして、製薬会社の経営の問題や決断の問題や、また補助金の問題や、また、ないしは厚労省の審査の問題、いろいろ言われていますが、私、素人ですから、何が根本的だったのかというのがいまだに分かっておりません。ですので、今回できたことは喜ばしいですし、これからも更に新しいパンデミックが起きたときに、今度は、海外に頼ることなく、日本が主導してこれを解決できるというようなイノベーションを起こせるような体制を整えてもらえればと思っています。要望です。
ワクチンに関連しまして、帯状疱疹についても伺いたいと思います。
帯状疱疹、実は最近増えていると言われています。これまでは高齢者の人に発症すると言われたもので、特に八十歳以上は三人に一人が今、帯状疱疹を発症するとも言われていますが、今増えているのは二十代から四十代、働き盛りの世代であります。現役世代に発症が増えている理由というのをお知らせいただければと思います。