田中健の発言 (厚生労働委員会)
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○田中(健)委員 ありがとうございます。
この帯状疱疹、私はなったことがないので分からないのですが、大変に痛いということと、また、重症化すると神経痛になったりしびれが出たり、場合によっては失明や難聴と、大変に怖い病気だというふうにも言われています。仕事に行けない、外出できない、眠れないというような報道もありました。是非、今回はまだ宮崎の例しかありませんけれども、国で調査をすることがあれば、今の国全体はどのような状況になっているのか、そしてまた、ワクチンもまだ薬事承認の申請は出ていませんけれども、出たならば、誰もが使えるような環境を整えていただきたいと思いますし、また、情報提供を逐次発信できるようにお願いをしたいと思っています。
また、薬に関して、今度は、午前中の質疑もありましたが、緊急避妊薬の試験販売について行いたいと思います。
全国百四十五店舗で今、試験販売が始まりました。私もホームページを見させていただきましたが、大都市でさえも五、六か所、東京二十三区においては台東区と荒川区しかなかったわけでありますが、やはり、販売している店舗が少なく、偏っているという課題があります。これについてどう考えるかということと、また、課題についてもう一つは、年齢要件と保護者要件も挙げられます。未成年には保護者同伴が必要となっていますが、なかなか親にも怖くて言えない、また隠しておきたいというような声がやはり多いです、十代においては。そういった学生の対象が多い中、さらに金額も、今回、七千円から九千円ということも壁になっていると聞いています。
販売店舗の少ない、偏っている、また保護者要件と料金、この壁についてどのように見解を持っているか、伺いたいと思います。