鶴田浩久の発言 (国土交通委員会)

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○鶴田政府参考人 御指摘のありました緊急パッケージでは、三本柱で取り組むこととしています。
 一つ目は、物流の効率化です。
 早急に物流施設の自動化、機械化等によって生産性を向上するとともに、中長期的なカーボンニュートラルな観点からも、御指摘のあったモーダルシフトを今後十年程度で倍増させるべく、早急にコンテナの大型化等から着手いたします。
 二つ目は、荷主、消費者の行動変容です。
 御質問のありました再配達ですけれども、消費者が再配達の削減に取り組む、これを目指しまして、消費者が注文するときにコンビニ受取のような物流負荷軽減に資する受取方法などを選択した場合にポイントが還元される仕組み、これを社会実装すべく実証事業を行いたいと考えております。
 三つ目は、商慣行の見直しです。
 適正運賃の収受や賃上げに向けて標準的な運賃を見直すこと、また、物流負荷の軽減に向けた計画の策定を荷主に義務づけることを含めまして、次期通常国会での法制化の準備を進めております。
 国土交通省としましては、必要な予算を確保しつつ、関係省庁や関係業界と連携して、しっかりと進めてまいります。

発言情報

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発言者: 鶴田浩久

speaker_id: 5867

日付: 2023-11-10

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会