中川康洋の発言 (総務委員会)
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○中川(康)委員 おはようございます。公明党の中川康洋でございます。
今日は、質問の機会をいただきまして、大変にありがとうございます。
今日は、大臣所信に対する質疑ということで、鈴木大臣、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
では、早速質問に入ります。
初めに、令和六年度の地方財政について二点お伺いをいたします。
最初に、こども未来戦略方針の加速化プランの地方負担分についてお伺いをいたします。
大臣は、さきに述べた大臣所信の地方財政の項におきまして、令和六年度の地方財政については子供、子育て政策の強化など様々な行政課題に対応しつつと、あえて行政課題のトップの例示に子供、子育て政策を挙げられ、特出しをされております。
また、総務省が本年八月に示しました令和六年度の地方財政の課題では、子供、子育て政策の強化は、国と地方が車の両輪となって取り組むことができるよう、こども戦略方針等を踏まえ、地方財源を適切に確保すると明記をしていただいております。
これは、本年六月に政府において決定をされましたこども未来戦略方針に示された、今後三か年で集中的に取り組む加速化プランにおいて必要となる財源、具体的には、三兆円半ばのうち、地方負担分として必要となります約三分の一の一兆円余りを指しての表現かと思います。
そこで、鈴木大臣に伺いますが、こども未来戦略方針の三か年加速化プランで必要となる財源については、これは今後、年末に向け政府において議論されるものと私は承知をしておりますが、新たな地方負担分については、過度に地方に負担を与えず、政府を始め関係省庁が連携を図る中で、国において適切に対応されるべきと考えますが、いかがでしょうか。大臣の決意も含めたお考えをお伺いします。