西岡秀子の発言 (総務委員会)
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○西岡委員 ありがとうございます。
次の質問も先ほどから質問があっておりますこととダブる内容となっておりますけれども、国民民主党としても、昨今の物価高騰に加えまして、賃金上昇を上回る所得税の負担増が国民生活に深刻な影響を及ぼしているという事態に対処するために、我が党は、物価上昇率、名目賃金上昇率を考慮いたしまして、基礎控除、給与所得控除等の額を引き上げるなど、所得税に講ずべき措置を定めた法律案を先般提出させていただいたところでございます。
岸田政権におかれましては、来年六月のボーナスのタイミングでということで、所得税、住民税の定額減税を実施するということを打ち出されました。先ほどからの議論の中でもあっております個人住民税減収の補填につきましては、全額国費が明記をされました。
所得税減税についての地方交付税への影響など、地方財政への影響について一点お尋ねをさせていただくとともに、また、少子化対策、子供政策の加速化プランの実施など、今後、安定財源の確保や、地方自治体に多くの新しい業務が追加されることになり、自治体の負担も大変また重くなってくるというふうに思います。財政支援も含めた負担軽減等、重要課題が山積をいたしております。鈴木大臣の御見解、今後の取組についてお伺いをさせていただきます。