山内智生の発言 (総務委員会)

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○山内政府参考人 お答え申し上げます。
 委員御指摘のとおり、企業や団体といった各組織におけるセキュリティーの人材の育成、確保は大変重要な課題だというふうに認識をしてございます。
 このような課題に対応するため、総務省では、NICTにおいて、その豊富な技術的知見を活用いたしまして、政府機関、地方自治体、重要インフラ事業者等を対象といたしまして、実践的なサイバー防御演習、CYDERと申し上げます、CYDERを実施しております。
 CYDERは、受講者の事案対処能力を向上させるために、サイバー攻撃による事案の検知から回復までの一連の対処方法を実際に体験いただく演習でございます。二〇一七年度以降、毎年度、全都道府県の会場において計百回、三千名程度の規模で実施をしております。各組織内でのセキュリティー人材の育成、確保に貢献をしております。
 また、二〇二一年度から、各都道府県の会場だけではなくて、自職場等から受講ができるCYDERのオンラインコースというものを開設いたしまして、受講者の裾野の拡大を図っているところでございます。
 総務省といたしましては、引き続き、NICTと連携をして、サイバーセキュリティー分野における人材の育成、確保に取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 121204601X00320231109_026

発言者: 山内智生

speaker_id: 1063

日付: 2023-11-09

院: 衆議院

会議名: 総務委員会