岡本あき子の発言 (総務委員会)
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○岡本(あ)委員 私も、デジタル化は推進する側の立場におります。ただ、いろいろなシステムを統合したりデータ化したりするときというのは必ずミスは起こり得るんです。起こり得るからこそ防止策も講じます一方で、起こり得ることにどう備えるか、あるいは発覚をなるべく早く見つけ出す、この努力がデジタル化だからこそ必要なんだと思いますので、この点は是非心に留めていただければと思います。
続きまして、マイナポイント事業について伺います。
予算委員会でもお伝えをさせていただきましたけれども、令和三年の補正予算で一・八兆円の予算を組みましてマイナポイント事業第二弾を行ったということです。令和四年度、令和五年度と二年間、繰越し、繰越しということを行っています。予算委員会では、少なくとも一・八兆円のうち五千億円が不用となる見込みだということ、予算委員会で御答弁をいただいたと思います。もう一度伺いますが、二年とも繰り越す際に五千億も余るような、特に今年度の繰越しについては精査が甘いんじゃないか、お金があったらもっとほかに使えるんじゃないかと私は思っています。
資料二でいきますと、防衛費の予算のあれですけれども、小中学校の給食無償化、四千三百億円余ですけれども、私たちは法案も出している中では四千七百億円と試算をしています。五千億円あったら、まずはこの学校給食の無償化ができるぐらいの規模なんです。やるべきことに使えるお金を不用としてこれだけ残すということについて、精査が甘いのではないか、この指摘についてお答えいただきたいと思います。大臣、お答えいただけますでしょうか。