土屋品子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○土屋国務大臣 庄子委員が今この問題についてお話ししたように、本当にこれが全国の問題と同じなのか、それとも被災地独特なのか、これがなかなか見えにくくなっている、まさに私もそう感じているところでございます。
 しかし、被災者の状況も本当に多様化して、個別化している。それぞれの状況に応じた被災者支援をきめ細かく、やはり更に行っていく必要があるんじゃないかと思います。
 それを感じるのは、被災者で外に出ていらっしゃる方とお話をする機会がありました。そのときに、被災者交流を続けてほしいというのは、被災地にいても、違うところに住んでいても、やはり不安と孤独は皆さん持っている方が多いなというのを感じました。そういう意味では、特に高齢者に対する日常的な見守り、相談とか、被災者の心のケアを支えるための個別相談、災害公営住宅等への移転後のコミュニティー形成の支援等、自治体が基本的になさっていますけれども、その支援をしっかりとやっていく必要があろうと考えています。
 今おっしゃった第二期復興・創生期間以降における基本方針に基づいて、地震、津波被災地において心のケア等の被災地支援は、現在、事業の進捗に応じた支援を継続して実施しています。これも、ちょうど中間点でございますので、これからいろいろ自治体等のお話を聞きながら続けていけるようにしていきたいという気持ちは持っております。
 個別の事情を丁寧に把握して、第二期復興・創生期間内に終了しないものについては、事業の進捗に応じた支援の在り方を検討し、適切に対応していきたいと思っております。
 引き続き、よろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 121204858X00420231211_017

発言者: 土屋品子

speaker_id: 28254

日付: 2023-12-11

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会