庄子賢一の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○庄子委員 木で鼻をくくるような極めて冷たい答弁、ありがとうございます。
 要するに、復興大臣、震災が起きたときは特措法を作って特別な措置で財政支援をする、けれども、維持管理は、今の御答弁のように、下水道法でやるしかないという、これでは被災自治体はたまったもんじゃないんです。
 あのとき復旧復興するためにはやむを得なかったこの雨水対策について、維持管理は下水道法で扱うというのでは、これは、今後も大きな自然災害があり得ますので、極めて大きな課題になり得るテーマだと思っておりまして、御答弁は求めませんけれども、是非、今後復興庁としても、また他省庁とも連携しながら、こうした自然災害が発生した際のランニングについてどうするかということについては検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 もう一問、先般、十一月の二十二、二十三と二日間、公明党の訪中団の一員として北京に行ってまいりまして、蔡奇常務委員、あるいは王毅外相、劉建超中連部長との会談に同席をさせていただきました。その際、様々なことを感じてまいりましたが、大きなテーマも宿題としていただいたような気がしておりまして、そのことについてお尋ねをさせていただきたいと思います。
 王毅外相と会談をした際に、こういう提案がありました。東京電力福島第一原発の処理水について、中国による独自の海洋モニタリング調査をしたいという提案であります。
 帰国して、岸田総理にもこの点については報告をしてございますけれども、まず、この中国側の考えに対する政府の受け止め、今後の対応についてお尋ねをさせていただきます。

発言情報

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発言者: 庄子賢一

speaker_id: 4259

日付: 2023-12-11

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会