土屋品子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○土屋国務大臣 金子委員が今おっしゃったように、私自身も、大臣に就任してから地元に大分入らせていただいておりますが、そういう中で、いろいろな思いを感じているところでございます。
特に、まだまだ私は多くの人にお会いしていろいろなお話をお聞きしたいなという思いでいますが、県外へ避難している、東京の近くに避難している方、五名の方とお話をさせていただく、先ほど言っていただいた機会がありました。そのとき感じたのは、もう帰らないつもりだと言いながら、自分が亡くなったときは福島のお墓へ入りたいとおっしゃったり、それから、すごく迷っていて、今の段階では帰れるとは思っていないけれども、また気持ちも変わるかもという方も多いので、そういうお話を聞くと、やはり交流会というのが非常に大事だなというのを感じた次第でございます。
それから、二十六か所設置した生活再建支援拠点の皆様とこの間お話をする機会がありまして、リーダーの方たちとですね、そのときに、私が知らないことを随分教えていただいたなと思います。それぞれが、差がありますけれども、いろいろな活動に対しても問題を抱えていらっしゃるなということを感じました。
いずれにしても、この被災者支援総合交付金に関しましては必要であるということを皆さんがおっしゃっていましたので、我々としても、情報提供とか相談会とか交流会の実施とか、避難元自治体の広報誌、避難者向けの情報誌等の送付等を行う、自治体が中心ですけれども、取組をこれからも支援していきたいと思っております。
予算に関しましては、必要な予算をしっかり今計上しておりますので、自治体の要望を柔軟に取り組んでいきたいと思っております。