鰐淵洋子の発言 (文部科学委員会)

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○鰐淵委員 おはようございます。公明党の鰐淵洋子でございます。
 本日は、国立大学法人法の一部を改正する法律案につきまして質問させていただきます。
 今日は、盛山大臣、初めての質問になりますが、どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。
 国立大学につきましては、法人化から約二十年が経過しようとしております。それぞれの大学が自律的な運営を確保しつつ活動してきている中で、教育研究活動が活性化し、また、収入の多様化が進んできていると認識をしております。
 私は、文部科学大臣政務官時代に九州大学や和歌山大学を訪問し、また、さきの通常国会では、文部科学委員会としまして東北大学を訪問してまいりました。それぞれの大学での特色ある教育や取組がありまして、ここで学びたいと意欲を持って集い、学び、また将来を語る学生の皆さんの姿がとてもすばらしく、大変に強く印象に残っているところでございます。
 他方で、中央教育審議会への諮問でも触れられておりますが、少子化を始め、我が国の高等教育は歴史の転換期に立っており、中長期的な観点から、目指すべき高等教育の姿やそれを実現するための方策などについての議論が開始されていると承知をしております。
 国立大学は、世界最高水準の教育研究の主導や全国的な高等教育の機会均等の確保など、重要な役割を担っています。そのため、国立大学法人の管理運営等の改善や教育研究体制の充実を目的としています今回の改正法案は大きな意味があると思っております。
 その認識の下、本日は質問させていただきますので、どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。
 本法案は、国立大学のガバナンスの改善や規制緩和、法人の統合などの内容が盛り込まれた重要な法案でありまして、政府としては早期の成立を目指していると思いますが、改めまして、この臨時国会に提出する理由をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 鰐淵洋子

speaker_id: 16306

日付: 2023-11-10

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会