柚木道義の発言 (文部科学委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○柚木委員 ちょっと時間がないので、法案をやった後に、残りの財産保全のところだけ時間があったらやりますので、よろしくお願いします。
通告の法案の方に入ります。
今回の法案も非常に、ちょうど先日も基金の在り方について見直す会議が開かれたところでありますが、非常に問題がある。私どもも、宇宙開発の様々な有効性、必要性、これについては賛同するところではありますが、だからといって、この物価高で、財政難の中で、本当に今のような、無駄を温存するような構造の中での基金の支出というのは容認できないわけでございます。
これは通告しておりますが、今般、まず、JAXAから民間事業者、大学等に対する助成金の交付については、宇宙技術戦略等を踏まえて行うものとされておりますが、これも年度内に策定ということですね。宇宙技術戦略として想定される、我が国がどのようなものを目指していくのか。
特に、今日、資料にちょっと具体のいろいろな解説資料をつけておりますので、お時間がある中で、皆さん、二ページ目は基金の見直し、三ページ目以降は四兆円以上の今回の補正の基金、そして、文科省、これを見ても六千億円ぐらいあるんじゃないですか、今回の、今の二十二基金ですかね。そして、「JAXA研究 計画時からずさん」ということで、様々な不祥事も起こっていますね。そういった部分も含めて、それ以降の中で、まさに一兆円の今後十年間の宇宙戦略基金、「日本のスペースX育成へ」という中で、これも様々な論点、ずっと資料をつけておりますので御覧をいただきながらですね。
この基金による支援分野として想定される、資料でいくと十二ページ目あたりがその記述になるんですが、衛星、あるいは探査、あるいは輸送、まあロケットですね、こういった技術分野において、それぞれどのような具体的な成果目標、そして期限、こういったものを想定しているのか。
現在行われている宇宙分野の支援制度、SBIRにおける目標設定など、具体例をちょっとお示しいただきながら、国民の皆さんにも分かりやすく、そしてまさに御納得をいただけるような御説明、御答弁をお願いいたします。