松野博一の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○松野国務大臣 斎藤洋明先生にお答えをさせていただきます。
 二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないことは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思っています。
 御家族の方々からは、これまでも様々な機会に長年にわたる苦しみ、悲しみを直接お伺いしてきていますけれども、拉致問題の解決にはもはや一刻の猶予もないという切迫感を改めて痛感しています。
 拉致被害者御家族も御高齢となる中で、時間的に制約のある拉致問題はひとときもゆるがせにできない人道問題であります。引き続き、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国を実現すべく、全力で果断に取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 松野博一

speaker_id: 23071

日付: 2023-12-04

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会