逢坂誠二の発言 (予算委員会)

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○逢坂委員 総理、答弁はなるべく、聞かれたことを簡潔に答えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
 防衛も少子化も恒久的で安定的な財源が必要だということは総理もお認めになるというふうに思います。
 今回のこの防衛財源、最終年で三・七兆円増えるわけですが、そのうちの約一兆、これは増税です。所得増税、法人増税、たばこ増税。これは恒久的、安定的財源と言えると思います。
 ただし、所得増税に関して言うと、東日本の復興特別所得税の制度をそのまま利用するもので、これは筋が悪い。私は、こういうことはやるべきではない。やるのなら、改めて、増税しますよということをやらなきゃいけないのに、これをやったのは私は筋が悪いと思っている。
 だけれども、いずれにしても、増税部分については、これは安定的な財源だということは私も認めます。
 ただ、今回のこの防衛財源の中には、国有資産の売却とか基金の活用ということが入っているんですね。これはまさに一時的なものであり、売り払うべき国有財産がなければ、それ以上財源は出ないわけですよ。
 これは、総理、安定的な恒久財源と言えるんですか、国有資産の売却や基金の活用。いかがですか。

発言情報

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発言者: 逢坂誠二

speaker_id: 4539

日付: 2023-10-30

院: 衆議院

会議名: 予算委員会