三木圭恵の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○三木委員 私は、二〇一四年に落選してから、この間、二〇二一年に当選するまで七年間、浪人をしてきました。そのときに、つらいときとかに、なぜ自分は国会議員をもう一度再選して目指していくのかということは、やはり憲法改正をしたい、この国の憲法を、戦後一度も変わっていない憲法を改正していきたい、その強い思いで、歯を食いしばって浪人時代を頑張って耐えてまいりました。
 そして、岸田総理が総裁の任期中に憲法改正、発議をしたいとおっしゃったときに、やはり私たちも頑張って、これは一緒に力を合わせて憲法改正をやっていくんだ、国民投票をやっていくんだという思いを強くいたしました。
 そして、私たち、馬場代表を始め、憲法改正に前向きな改憲勢力として頑張っているわけでございますけれども、自民党総裁として御自分の任期中に、来年の九月までに憲法改正、発議を成し遂げようとすればどういったスケジュール感になるかということを私はちょっと考えて、これも衆議院の憲法審査会で発言をさせていただきました。
 来年の九月が岸田総理の総裁の任期ということで、来年の九月までに憲法改正をしようとすれば、逆算すると、国民投票の日を九月と設定する、少なくとも二か月の広報期間が必要になってきます。
 これは下から順番に上がっていって見ていただいたらいいと思うんですけれども、七月には憲法改正の発議をしなければ間に合わないということになります。七月に憲法改正の発議をしようとすれば、衆議院での審議、採決、参議院での審議、採決は何月までにしなければならないのかと逆算すると、各院での審議にはかなりの日数が必要になり、仮に衆議院での審議が二か月、参議院での審議が二か月かかり、各院で三分の二で可決できたと計算すると、三月には憲法改正原案ができていないといけないことになるという形になってくるんですね。
 ですから、通常国会が始まれば、どのような項目で憲法改正を発議するのか、まず項目を決めなければならない。本当は、この臨時国会でその項目を決めて、そのスタートとなるような大切な臨時国会であるはずだったんですが、このスケジュール感でいくと、来年の一月の通常国会が始まったときには、どの憲法改正項目で発議をしていくのかということを決めなければならないんですね。ですから、私は何度も何度も、来年の九月で大丈夫ですか、来年の九月ということで総理は総裁として思っていらっしゃいますかということを確認させていただきました。
 今、このスケジュール感を見て、総理、いかが思われますか。

発言情報

speech_id: 121205261X00620231122_201

発言者: 三木圭恵

speaker_id: 927

日付: 2023-11-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会