佐藤英道の発言 (予算委員会)
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○佐藤(英)委員 是非、総理が先頭に立ってしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
次に、教育費の無償化について総理にお伺いします。
公明党は、二〇三〇年代までに全ての子供の大学等の無償化を訴えております。今国会の代表質問においても、公明党の山口代表は、二〇三〇年代までに大学などの無償化を実現すべきと主張をいたしました。また、去る十二月六日には、公明党の文部科学部会として、浮島部会長とともに、鈴木財務大臣に、高等教育の無償化に向けて具体的な申入れを行わさせていただきました。
公明党が強く要望してきた大学等への修学支援新制度の対象が、子供が三人以上の多子世帯や理工農系の中間層へと来年度から拡大されることになっておりますが、更に対象を拡大すべきであります。一日も早い高等教育の無償化の実現に向けた取組として、特に子供が三人以上いる多子世帯において、大学等の授業料や入学金について所得制限なく無償とすべきと考えます。
こうした大胆かつきめ細かな取組を是非とも推進をしていただきたい。総理の御決意をお伺いしたいと思います。