馬場伸幸の発言 (予算委員会)

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○馬場(伸)委員 二つ目は、総理がよく、国会の話に関わる質問をされたときに、その話は国会でよく議論をしてほしい、私は行政府の長なので国会の話には口出しをできません、こういう発言がされるんですね。
 国民の皆さん方は、行政府の長である岸田総理というお立場を理解はしています。しかし、この国会で議論をされることは、やはり行政府の長を超えて、一国のリーダーとしてのお立場で議論をされているわけですから、国会に関わることについてはお答えができませんということは、私は非常に国民の期待を裏切っている、落胆をさせているのではないかなというふうに思います。
 ですから、今日はそういった文言については封印をしていただいて、是非、一衆議院議員、また自民党の総裁としてのお立場も含めた上での御答弁をお願いを申し上げたいと思います。総理の御発言が、リーダーシップを持っていろいろな難題を前進させられるか、若しくは停滞をするか、それに懸かっているということをよく御認識をいただきたいと思います。
 先ほども申し上げましたが、私と岸田総理とのこの議論は、いわば党首討論という位置づけができると思います。実は、この衆議院にも参議院にも、党首討論をする委員会というのはございます。それが国家基本政策委員会、正式名称はそういう名前ですが、俗に党首討論、QTという言われ方をしています。
 この国家基本政策委員会は、国会法によりますと、常任委員会というものに位置づけられています。常任委員会というのは、常に議論をしてくださいということで、この委員会は定例日は毎週水曜日ということになっていますが、とんと、ここ最近、この委員会が開かれたという記憶は私自身にもありません。
 総理は、この国家基本政策委員会、党首討論がどれぐらいの期間開かれていないか、御存じでしょうか。

発言情報

speech_id: 121205261X00820231208_156

発言者: 馬場伸幸

speaker_id: 30654

日付: 2023-12-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会