馬場伸幸の発言 (予算委員会)
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○馬場(伸)委員 この国家基本政策委員会、開かれていない期間は何と二年六か月です。常任委員会の位置づけをされている委員会が二年六か月も開催されていないというのは、私は異常だというふうに思います。
それは、予算委員会のこういう集中審議のような場で代替としてされているんだろうという言い訳もあるかも分かりません。しかし、それならば、常任委員会から国家基本政策委員会は外すべきではないかと思います。
それは、全く機能されていないということも一つの理由として申し上げられると思いますが、もう一つの理由は、このパネルにございますように、二年六か月間開催しない間も、兼任の職員の方というのがいらっしゃいます。この兼任の職員の皆さん方の人件費、ほかの仕事もしているんだよと盛んに言い訳をおっしゃっておられましたけれども、二年六か月分トータルしますと、約三億三千七百万円です。これは衆議院だけですから、参議院にも同じ委員会があって、スタッフが同等程度配置をされていると思いますから、単純に倍という考え方をすれば、六億六千万円もの人件費をかけて、全く機能していない。
岸田総理、六億六千万円というこの数字、大きいのか小さいのか、どういうふうに感じられますか。