佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)
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○佐藤正久君 自民党の佐藤正久です。
まずは、上川外務大臣、木原防衛大臣、御就任おめでとうございます。
そしてまた、G7外相会合、そして日英2プラス2、お疲れさまでございました。
まず、イスラエル情勢についてお伺いいたします。
私も、二度、中東で派遣隊長を経験し、外務副大臣として二年中東を担当した経験から、私は、中東におけるバランス外交とは、関係国の顔色をうかがって日和見的な外交をいうのではなくて、自ら重心を決めて、バランスを自らつくり出すということが肝腎だと思います。
その意味で、日本は、ハマスでもイスラエルでもなくガザ市民の命を救うと、そういう人道支援に重心を置くこと、さらに、戦線を拡大させないことに重心を置いたバランス外交を行うべきで、これらは色が付いていない日本だからこそリードができる分野というふうにも考えます。
まずは、人道支援について伺います。
外務大臣、湾岸戦争では、日本はお金を出して人的貢献はしないということで批判をされました。今回は、人道的な戦闘休止は、これは手段であって、目的はガザ市民の命を救うことです。
外務大臣、今回、日本はお金だけ出して終わりとはしないということでよろしいでしょうか。自衛隊派遣を含めた人的貢献、これを行う考えはありますか。