佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)
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○佐藤正久君 おはようございます。自民党の佐藤正久です。
まずは、昨日発生しました米軍オスプレイの事故について質問いたします。
亡くなられた一名の兵士にお悔やみを申し上げますとともに、残り七名の捜索救助に当たっておられる海保や自衛隊、米軍、それ以外の関係者に感謝を申し上げたいと思います。
特に、今回、最初の一名の救助は、現地の地方水難救済会の救難所に所属する地元漁船が現場海域で要救助者一名を発見し、その後、海保等が揚収したというふうに受けております。今日は海上保安庁の警備救難部長の彼末部長にも臨席賜っておりますけれども、引き続きの捜索救助、よろしくお願いしたいというふうに思います。
まず、防衛大臣。事故対応、これは言葉が非常に大事で、私も陸幕や方面の訓練班長として多くの訓練事故を扱いましたが、住民との信頼関係では、言い繕いとかごまかしているという印象を持たれることは訓練再開等で更にハードルが上がります。
昨日の防衛省の発表では今回の事故は不時着水としておりましたが、その理由にパイロットが最後までコントロールを試みていたから不時着水だという説明でした。この説明だと、目達原での戦闘ヘリの事故、あるいは入間での空自訓練機の事故も、最後までパイロットはコントロールを試みていたということから、これらの事故も墜落ではなく不時着というふうに整理されてしまいます。
本当に今回の事故、これは不時着ということでよろしいんでしょうか。例えば、海上保安庁の説明ペーパー、これはオスプレイ墜落というふうになっています。防衛省と海保でも違うと。やっぱりこれ、墜落という形で統一した方が今後地元の関係でもよいと思いますが、いかがでしょうか。