高良鉄美の発言 (外交防衛委員会)
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○高良鉄美君 今、現時点で分からないと。今、衛星として通って回っているわけですよね。何で言えないんですか、これ人工衛星だということが。(発言する者あり)いや、これは打ち方の問題じゃないですよ。これ、海外のメディアはこんなこと言っていないですよ、日本だけ。笑われますよ、こんなふうに一々こうやっていったら。
今回の衛星打ち上げに対する政府の反応というのは、海外メディアが報じた内容とはもう懸け離れていると言わざるを得ません。岸田政権の支持率が過去最低を記録する中、国民の政府・自民党への批判を北朝鮮に向けさせたいという思惑あるんではないかとさえ思われそうで、次の質問に入りたいと思います。
十一月十六日の本委員会で、辺野古の代替施設ができても普天間基地が返還されない可能性について質問しました。これ、政府への質問に対して省庁が、今日もそうでしたけれども、省庁が不誠実な答弁をすることは非常に多いのですけれども、防衛省の不誠実さはその中でも際立っているとふだんから感じています。前回の、私、二つの質問したわけですけど、辺野古について、今回は是非きちんと答弁していただきたいと思います。
まず最初の、私の質問の一つの方は、配付資料の三に速記録ありますけれども、現在の防衛省の計画より新基地の状態が悪くなった場合について私が質問したのに対して、答弁では現在の防衛省の計画について述べています。私が聞いたのは、現在の計画よりも悪くなった場合ということで聞いているわけですから、改めて聞きますけれども、現在の防衛省の計画より新基地の状態が悪くなった場合、普天間返還八条件の七を満たさず、普天間の返還が行われない可能性があるという理解でよいですか。大臣、よろしくお願いします。