片平聡の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(片平聡君) お答え申し上げます。
繰り返しになりますが、現在六か国から加入要請が提出されておりますが、今後のプロセスの詳細については、現在加盟国と協議しているところでございまして、詳細について決まっているものではございません。
その上で、先ほども申し上げましたが、CPTPPにおける加入プロセスにおける意思決定は、このCPTPPの高いレベルを完全に満たすことができて、加入後の履行においても満たし続けているという意図及び能力があるかどうか、ここを見極めることが重要だと考えております。その上で、加入要請エコノミーがCPTPPのハイスタンダードを満たすことを大前提とした上で、加入要請エコノミーの貿易、投資等に関する実績、約束の遵守状況を考慮し、参加国のコンセンサスによって判断していきたいと考えております。
我が国としては、他の参加国とよく相談しつつ、こうした点についてはまずはしっかりと見極める必要があると考えておりまして、戦略的観点、国民の理解も踏まえながら対応していきたいと考えております。