間隆一郎の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(間隆一郎君) お答えいたします。
 厚生労働省の雇用動向調査の入職超過率というもので見てみたいと思います。この入職超過率は、その産業に入職した人の割合から離職した方の割合を引いたものですので、プラスであれば働く人が増えた、マイナスであれば減ったと、こういうものを示すものであります。
 この二〇二二年の入職超過率は、全産業平均で〇・二%に対しまして、医療・福祉分野全体で申し上げますとマイナス〇・九%。特に、そのうち介護等分野はマイナス一・六%というふうになっております。二〇二一年までがプラスであったことを考えますと、厳しい状況であるというふうに考えています。
 特に、その大きな離職が生じている、離職超過が生じております介護等分野におきましては、介護等の分野から製造業、卸、小売、飲食、宿泊あるいはサービス業などに人材の流出が見られると、こういう状況でございます。

発言情報

speech_id: 121214260X00220231109_013

発言者: 間隆一郎

speaker_id: 8917

日付: 2023-11-09

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会