青山繁晴の発言 (行政監視委員会)

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○青山繁晴君 副大臣おっしゃったとおり、立ち向かえる子供ばっかりじゃないというのが教育の基本ですから、ただ、実際に立ち向かうことができなくても、その意思を持っているのと持っていないのでは、周りの子供たちも全く変わるわけですよね。それ全部合わせて教育なので、そういう包括的な、上辺だけのいじめ対策じゃなくて、包括的な根っこから考え直す教育を是非、青山周平副大臣の下でお願いしたいと思います。
 残り数分ですので次に行きたいと思うんですが、次は熊被害の問題なんですね。
 もう、まさかの住宅地まで熊が下りてきて大変な人的被害が出ていることは知らない人がいないわけですけど、これが少なくとも、メディアの報道ぶりだと、ドングリの不作の話になるわけですよね。ドングリが不作なところも多いし、うそではないけれども、しかしドングリの不作のせいだけにするんじゃなくて、本当は自由民主党も推進してきた、例えば中国製の太陽光パネルを山にたくさん設置して山や森が荒れた、あるいはその太陽光発電でかなり失敗したので今度は風力発電やろうとして、大きな風力発電ですから、それ切り開くために林道を拡張したりした。で、それが、全部じゃないです、もちろん、全部じゃないけれども、実際にこれも僕は山に入ったりしているわけですけれども、荒れ果てたところは本当に増えました。
 今度は、そうなったから今度は海の上に出そうとしています。今日は海の話をする時間はないけれども、本当は洋上風力でも、あの汚職事件だけではなくて、来るべき風が農作地に来なくなったら、海からの風が、風の量は実は地球全体では一定なので、リニューアブルエナジー、再生可能エネルギーという言葉にごまかされないで実態を考えると、もし風を止めてしまうと大きな影響が出ます。
 話を戻すと、この熊被害の続出について国がより乗り出すべきだと、まさしく行政監視委員会のテーマだと思いますが、北海道、東北の知事会から、国がもっと動いてほしいという要請もあったばっかりですね。それを考えますと、まずはこの太陽光パネルやあるいは風力発電によって森を荒らした、山を削った、その実態を国がまず調べて、動物が生きられる、元に戻れる対策を打ち出すべきじゃないでしょうか。
 お願いします。

発言情報

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発言者: 青山繁晴

speaker_id: 30559

日付: 2023-11-13

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会