永井学の発言 (国土交通委員会)

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○永井学君 ありがとうございます。
 二車線区間、優先整備を八百八十キロ、約、優先区間を決めて整備をされている。今私が出した地元の例みたいに、より細かく精査をしていくとどこが一番重要なのかというのがまたさらに掘り起こされるというふうに思いますので、各地域地域の状況を是非勘案をしていただきながら四車線化を進めていただきたい。
 ちなみに、この南アルプスインターのある中部横断自動車道、双葉―増穂間は、NEXCOがその用地買収を終わらせております。ですので、中部横断自動車道全線とは申しませんが、まずは双葉から増穂までのいち早い四車線化を伏してお願いをして、次の質問に移ります。
 次に、生産性向上のための高速道路のミッシングリンクの整備について伺います。
 私の地元山梨県の甲府盆地では、市街地を迂回する道路として、新山梨環状道路の整備が進められています。この新山梨環状道路は、甲府都市圏における交通の円滑化と周辺地域の連携強化などを目的とした全長およそ四十三キロの環状道路です。整備は東西南北の区間で行われ、現在は西部区間、南部区間、そして東部区間の一部までが開通しています。そんな中、いまだ開業していない東部区間の一部と北部区間が残っているため、市街地の慢性的な渋滞緩和が課題となっています。東部区間は着実に工事が進められているものの、一部を除き北部区間は事業化すらされていません。
 私も、昨年、長崎幸太郎知事と樋口雄一甲府市長、そして沿線関係の皆様方とともに国交省へ要望活動に伺いました。その要望の中で、北部区間早期事業化、着工のため、北部区間を有料道路にして料金収入を維持管理費に充てることなどを提案し、国交省から、財源の問題で大きな決断をしてくださった、事業化に向けて検討を進めていきたいとの回答をいただきました。
 様々な壁はありますが、甲府盆地、市内幹線道路の渋滞緩和や物流企業からの高速道路のアクセス向上の観点から、新山梨環状道路を早期につなげることは山梨県の喫緊の課題であります。
 そこで、新山梨環状道路の現在の整備状況を伺います。また、このような全国各地にある高速道路のミッシングリンクの整備は非常に重要であると考えますが、国交省の御所見を伺います。

発言情報

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発言者: 永井学

speaker_id: 19373

日付: 2023-11-09

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会