松下新平の発言 (総務委員会)

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○松下新平君 皆さん、おはようございます。自由民主党の松下新平です。
 早速質問をさせていただきます。
 先週、私は、お隣の長谷川英晴委員とともに東京小金井市にありますNICTの本部に参りました。私自身は八年ぶり三回目の訪問でしたが、最新の成果を目の当たりにして、頼もしく、またその重要性を再認識したものでありました。御協力いただきました総務省、NICTの皆さん、ありがとうございました。
 視察内容は、NICT法改正案におけるサイバーセキュリティーに関する取組のほか、生成AI技術や多言語翻訳技術など、NICTが精力的に研究されている様々な技術を中心に、体験を交えながら伺いました。本日は、これらも踏まえて質問させていただきます。
 まず、NICTのサイバーセキュリティー対策の取組について伺います。
 今回の改正案では、NICTの業務として、サイバーセキュリティー対策助言等業務を新設し、サイバー攻撃に悪用されるおそれのあるIoT機器の調査対象を拡充することとされています。
 視察では、NICTは、サイバー攻撃をリアルタイムで観測、分析するnicterの取組を始め、WarpDrive、NIRVANA改など、サイバー攻撃対策に向けた様々な取組の説明を受けました。日々進化するサイバー攻撃に対応するためには、こうした取組を進めるとともに、そこで得られた新たな情報、知見を基にアップデートしていくことが重要であると考えております。
 そこで、IoT機器の対策においても同様で、今後、IoT機器の調査、注意喚起の取組の対象を更に広げていくといったことも考えていく必要があると思いますが、総務省の見解を伺います。

発言情報

speech_id: 121214601X00520231207_007

発言者: 松下新平

speaker_id: 17756

日付: 2023-12-07

院: 参議院

会議名: 総務委員会