土屋品子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○国務大臣(土屋品子君) まさに語り部の重要性というのは私も感じております。
 私の地元から団体で小名浜に行きまして、語り部のお話を聞いた途端、私、埼玉ですけれども、埼玉の人たちはだんだん風化しているんですね、この東日本大震災の件。ところが、やっぱり行って帰ってきたら、何が良かったかって、語り部の話聞いて改めてはっとしたということを言っておりますので、非常に大事だと思っております。
 これを持続可能にするための今調査業務を行っているところでございますけれども、伝承団体が抱える課題の分析、ほかの災害等の伝承活動における好事例の整理、これは非常に大事だと思っております。これをしっかり行っていきたいと思います。これらによってノウハウができまして、蓄積できれば、また若い方に伝えて、伝承の役割をしていただけるかなと思います。
 それから、今委員がおっしゃったように、語り部に違う地域に行ってもらって、特に学校ですね、学生さんたちに話を聞いてもらうというのは非常に大事だと思います。復興庁では被災の生きがいづくりに資する伝承活動の支援を行っていますけど、語り部を派遣する際の経費についても支援の対象としているところでございます。これは広く進めていきたいと思います。

発言情報

speech_id: 121214858X00320231206_114

発言者: 土屋品子

speaker_id: 28254

日付: 2023-12-06

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会