塩村あやかの発言 (内閣委員会)

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○塩村あやか君 資料の二を御覧ください。
 遺骨収集についてお伺いをしたいと思っております。
 私、この夏にフィリピンのダバオの日系人の慰霊祭に参加をしてまいりました。国会議員としては初の参加だったということで、大変な歓待を受けました。そして、その足で、日本軍、当時海軍の駐屯地があったフィリピン・ルソン島のインファンタに慰霊に行ってまいりました。これ、とても小さな町なんですけれども、海辺のアイ・シャル・リターンで有名なコレヒドールや、マニラ決戦から逃れてきた多くの部隊がその周囲で自活をして、大多数が全滅をしたという地としても知られております。
 にもかかわらず、戦後これまで二百柱程度の収集となっておりまして、遺骨が、戦後しばらくはゲリラなどの問題があったにせよ、大多数の御遺骨はまだインファンタの地で眠ったままになっております。私の家族もそこに眠っているということになります。
 写真の星印の、資料の星印の写真を御覧ください。一番左でサムアップをしているのは現地の市長さんなんですね。夏の慰霊のときに、九十歳になる日本軍に家を接収をされた女性とこの市長より、まさにこの場所に日本軍の遺骨が眠っていると教えていただいた場所になるんですね。目印に樹木が植えてありまして、その樹木の名前も聞いてまいりましたけれども、ちょっと名前は難しくて忘れてしまったんですけれども。
 これ、確度の高い情報だと私は思っております。早急に遺骨の収集、検討行うべきではないかと思いますが、お伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 塩村あやか

speaker_id: 30295

日付: 2023-11-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会