鬼木誠の発言 (内閣委員会)

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○鬼木誠君 立憲民主・社民の鬼木誠でございます。
 私からは、大臣所信でも触れられました保育の質の確保、それから放課後児童クラブの受皿の整備という点について、とりわけ放課後児童クラブの受皿整備というところに力点を置いてお尋ねをしたいというふうに思います。
 まずは、保育の質の確保についてでございます。
 今年の六月に発表されたこども未来戦略方針において七十五年ぶりの配置基準改善がうたわれ、一歳児は六対一から五対一、四、五歳児は三十対一から二十五対一へ改善するというふうに言われています。
 保育の質の向上のためには、これまでのような加算、加配のような対症的な措置ではなくて、配置基準をしっかり見直していくということが抜本的な改善につながっていく。そういう意味では、今回の見直しは遅過ぎるし、これでも十分ではないと思っています。ただ、十分ではないにせよ、まずは打ち出したこの配置基準の改善についてしっかりと実施をしていただきたい。
 所信表明においては、年末に向けて、保育の質の確保等の各種施策の制度設計の具体化に取り組むというふうに言及をされています。この保育の質の確保の具体化というのは配置基準の改善というふうに、そのことと捉えていいのかどうか、まずそのことをお尋ねをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 鬼木誠

speaker_id: 19708

日付: 2023-11-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会