盛山正仁の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(盛山正仁君) 文部科学省が担う教育、科学技術・学術、スポーツ、文化芸術は、社会が激しく変化する中で、変化を力にし、個人や社会の未来を切り開くために極めて重要なものだと考えております。私自身、就任以降、学校、研究施設、文化施設を視察するなど、様々な場で現場の方々と意見交換を行い、その中でその重要性を一層強く感じているところです。
その上で、文部科学行政におきましては、御指摘いただきましたアクティブラーニングやキャリア教育の充実、不登校対策、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進、火山対策の推進を始めとする課題に加え、例えばGIGAスクール構想の強力な推進、学校における働き方改革、処遇改善、学校の指導、運営体制の充実、教師の育成支援の一体的推進、どのような理由があっても誰もが学ぶことができる機会の保障、研究力強化のための大学ファンドの活用の推進や、博士人材の育成確保及び活躍推進、活躍促進、生成AIや宇宙などの重要分野の研究開発、文化財の強靱化や活用、クリエーターなどの支援等による文化芸術立国の実現、スポーツ立国の実現、このような重要課題が山積していると考えております。
これらの重要課題にしっかりと取り組み、文部科学行政を着実に前に進めることによりまして、国民の皆様が夢や希望を持つことができる、そしてそれを実現できる世の中をつくってまいりたいと考えております。