古賀千景の発言 (文教科学委員会)
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○古賀千景君 おはようございます。立憲民主・社民の古賀千景です。
今日は、前回に引き続き、大臣所信のことについていろいろ質問させていただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
まず、大臣は所信の中に、小学校高学年の教科担任制についての強化というところで話をされました。
教科担任制は、専門性の高い教科指導、働き方改革の推進のためというふうに目的には書かれております。また、このやり方としては、中学校の教員が小学校にやってきたりとか、一人その専科の先生として入って人が増えたりとか、担任同士で授業を換わったりとか、そのようなやり方で行われるということを伺っております。
私も小学校担任をしていたときに、やっぱり理科の実験とか大変だったんですね。勤務時間外に来て、班ごとにビーカーを置き、試験管を置き、アルコールランプを置き、薬品の準備をし、そうやってやっていました。そして、その二時間の実験が終わると、その後、片付けの時間はないわけですのでほったらかして、五分後には別の国語や算数の授業をします。とても大変でした。体育もそうです。子供たちが走る前にライン引かなくちゃいけないので、初めからラインを引いたり、跳び箱出したり、マット出したり、そんなのに人が一人いてくださるととても助かりました。後をお願いしますと言えました。
私自身は音楽科ですのでピアノが弾けるので、それでもすごく学校の中では重宝されました、一人ピアノが弾ける人間がいるととても有り難いということで。そう考えたときに、その人を増やしていくというのがとても大事なことなのではないかというふうに思っております。
では、まず全国の公立の小学校の数を教えてください。