下野六太の発言 (文教科学委員会)
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○下野六太君 ありがとうございます。
私は、やはり教員の、教師が教師である以上は、最後のその瞬間まで、子供のためにどういった授業をすればいいのか、子供のために自分がどう関わっていけば子供たちは伸びるのか、そのことで頭がいっぱいで、全ての時間をそこに費やしていこうとする、その姿勢こそがこの条文の中に表れていると思います。それが崇高な使命であるというふうに私は思っております。
しかし、現状は、皆様御承知のとおり、ブラックであるというような、何かそういう、一般的にそういうふうに思われてきている。実際に大変な職場環境にある、とても自分の研究と修養に努められるような、そういうふうな、なかなかそこには思い至れないような人が多い。
ですから、働き方改革は、私は、是非とも進めていかねばならないのは、教師の働き方改革によって自らがしっかりと子供たちのために研究をもっとしたいというような意欲を持てるような働き方改革、ここをしっかり意識した上で、単に授業時数を減らせばいいとか環境を整えればいいとかいうことだけではなくて、教師がもっと意欲的に子供たちに向き合うことができるような働き方改革をしっかりと念頭に置いて進めていく必要があるかというふうに思っております。よろしくお願い申し上げます。
それから、大学の教育学部の教員養成課程について伺いたいと思います。
大学の教育学部の教員養成課程の中で、教育現場での実習をもっと増やすべきではないかと考えています。特に大学院で学ぶ場合、大学院に、教員養成課程を経て、無事に四年間の課程を経たときに、教員免許を取得して、そして大学院に進学をする、その場合ですね、その場合は非常勤講師として積極的に現場で働きながら学ぶことを提案したいと考えておりますけど、いかがでしょうか。