臼井正一の発言 (文教科学委員会)

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○臼井正一君 文科省としては、七月から八月にかけてかなり集中的に説明をされたということでした。いろんな考え方、見方はあるかと思いますが、私としては丁寧な説明がなされたものというふうに理解をしたところでございます。
 次に、運営方針会議の委員についてお尋ねをしたいと思います。
 運営方針委員については、CSTIでは、学外者を一定割合参画させるなどを念頭に、報告書にもそのような内容がまとめられたということで、その点については、これは賛否もあったところですけれども、衆議院での議論や参議院本会議でのやり取りでは、運営方針委員については、全員学外者とすることや逆に全員学内者とすることも規定上は可能であるというふうに聞いております。大学が真に必要とする人材を選んでいただくことが肝要で、大学の自主性を尊重するという観点からも非常に重要であると考えます。
 なお、この運営方針委員の任命には、法令の規定上、文部科学大臣の承認が必要とされており、この承認については、大臣が意図的に拒否するような場合があるのではないかというような懸念の声も根深くあるところでございます。
 この点について、既に何度となく御答弁をされているとは思いますけれども、改めてこの委員会に議事録を残すという点においても、大学の自主性、自律性に配慮した運用がなされるということについて、大臣から答弁をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 臼井正一

speaker_id: 13515

日付: 2023-12-07

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会