下野六太の発言 (文教科学委員会)
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○下野六太君 ただいまの大臣の御答弁は、地方の国立大学法人にとっても勇気の湧く、希望の湧く答弁につながったかというふうに思っておりますので、多くの大学関係者の皆様方、その地方独自の、やはりそれぞれの特色に応じた研究を更に進めていくことができるように、文科省としても万全な支援体制を今まで以上にどの大学にも組んでいただければ有り難くというふうに思っております。
続いて、運営方針委員についてお伺いします。
運営方針会議は、運営方針委員三人以上及び学長により構成するとされております。運営方針委員は、運営方針会議の構成員として、運営方針事項の決議や、決議した内容に基づいて法人運営が行われているかを監督するという重要な役割を担うことから、その人選が非常に重要となります。
衆議院の質疑では、海外大学や民間企業の経営の実務経験がある方、法務など法人のガバナンスに知見や経験を有する方などが想定をされているとの政府答弁がありましたが、こうした高度な専門性を有する方々は大学以外からも引く手あまたでありまして、簡単に見付けられるとは限らないと思います。
文部科学省として、各国立大学法人がどのようにして運営方針委員を確保することを想定をしているのか、お考えを伺いたいと思います。