下野六太の発言 (文教科学委員会)
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○下野六太君 ありがとうございます。
次に、東京医科歯科大学と東京工業大学との統合により新設される東京科学大学に関連して伺いたいと思います。
近年、国立大学同士の統廃合は、大学名は残したまま法人統合を行う、一法人複数大学制度によるものが盛んかと思います。具体的には、令和二年に創設をされた名古屋大学及び岐阜大学を設置する東海国立大学機構、令和四年に創設をされました奈良教育大学及び奈良女子大学を設置する奈良国立大学機構、同じく令和四年に創設をされた小樽商科大学、帯広畜産大学及び北見工業大学を設置する北海道国立大学機構です。
しかし、今回の統合では一法人一大学による統合が選択をされました。その理由について、衆議院の参考人質疑におきましては、東京医科歯科大学の学長から、より大きなシナジー効果を得られること、一から組織を見直すことができ、自由でフラットな文化の組織を創造して、チャレンジしやすい環境をつくれると説明がありました。
文部科学省からも、今回の統合のメリットや期待される効果などについて御説明をお願いしたいと思います。