小泉龍司の発言 (法務委員会)

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○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘がありました再審制度の在り方について、様々な御意見があることは承知をしております。
 再審制度の在り方は、確定判決による法的安定性の要請と個々の事件における是正の必要性との調和点をどこに求めるかに関わるものであり、様々な角度から慎重に検討すべきものであると考えております。
 こうした点を踏まえて、法務省では、平成二十八年成立の刑事訴訟法等一部改正法の附則で求められております検討に資するため、令和四年七月から、改正刑法、改正刑訴法に関する刑事手続の在り方協議会を開催しており、再審請求審における証拠開示等についても協議が行われているところでございます。
 具体的には、ちょうど昨日開催されました会議において、お尋ねの、御指摘がありました再審請求審における証拠開示について協議が行われ、次回以降も引き続きこの論点について協議が行われることとなったと承知しております。
 こうした協議会における充実した議論がなされるよう、引き続き法務省としても尽力してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 小泉龍司

speaker_id: 26883

日付: 2023-11-09

院: 参議院

会議名: 法務委員会