石川博崇の発言 (法務委員会)

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○石川博崇君 公明党の石川博崇でございます。
 今臨時国会から法務委員会に所属をさせていただいております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 まず、私から相続登記の義務化について御質問させていただきたいと思います。
 さきの小泉大臣の所信的挨拶で所有者不明土地問題に触れていただきまして、来年四月から施行される相続登記の義務化、この対策の中核を成すものというふうに位置付けて、関係機関と連携して幅広い国民への周知、広報に取り組みますと述べていただきました。
 全国の所有者不明土地の割合は、国交省の令和三年度調査では約二四%、今や国土の四分の一が所有者不明土地となっている状況でございますし、高齢化の進展によって更に拡大が進んでおります。今後ますます深刻化するおそれが見込まれている中にあって、この相続登記の申請義務化、極めて大きな一歩だというふうに思っております。
 しかしながら、法務省が昨年九月に公表しましたこの相続登記の義務化・遺産分割等に関する認知度調査によれば、この相続登記の義務化について、まあこれ去年の段階ですので今もっと増えていると思いますが、この当時で、義務化をよく知らない、全く知らないと答えた人が約六六%に上っておりました。この周知の徹底、迅速に取り組んでいかなければならないと思いますけれども、現状について伺いたいと思います。
 また、特に、当委員会の附帯決議では法律専門職者との連携について触れて、取組を具体的に進めるということも書かせていただいておりますけれども、この点についても現状をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 121215206X00320231114_016

発言者: 石川博崇

speaker_id: 14446

日付: 2023-11-14

院: 参議院

会議名: 法務委員会