盛山正仁の発言 (法務委員会、文教科学委員会連合審査会)

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○国務大臣(盛山正仁君) 旧統一教会は、遅くとも昭和五十五年頃から、長期間にわたって継続的に、その信者が多数の方々に対し、相手方の自由な意思決定に制限を加え、正常な判断が妨げられる状態で献金や物品の購入をさせて、多額の損害を被らせ、親族を含む多くの方々の生活の平穏を害する行為を行っております。
 また、旧統一教会の損害賠償責任を求めた判決三十二件について見ると、多数回にわたり、多数の者に対しての不法行為が認定されております。
 また、全国広範囲の多数の事案における不法行為の類似性、共通性から、これらの判決以外の事案にも、同様の手法により多数の献金等の財産獲得行為が反復継続して行われたことが強く、強く推認されます。
 他方で、所轄庁として、公にした被害者以外にどの程度の被害があるかについて一概にお答えすることは困難でございます。
 いずれにせよ、法令に基づいて適切に対応してまいります。

発言情報

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発言者: 盛山正仁

speaker_id: 7216

日付: 2023-12-12

院: 参議院

会議名: 法務委員会、文教科学委員会連合審査会