岸田文雄の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、女性の活躍、これは我が国の経済社会が持続的に発展していくために不可欠であると考えており、新しい資本主義においても、女性活躍と所得の向上、これを中核に据えて取組を進めてきました。
 この岸田政権になってからも、委員の方からも紹介ありましたが、昨年七月、女性活躍推進法に基づいて、従業員三百一名以上の企業を対象に男女間賃金格差の公表を義務化する、こうしたことを行い、また、共働き、共育ての推進に向けて、女性、失礼、男性の育児休業の取得促進、こういった取組を進め、また、この経営層への女性の登用については、二〇三〇年までに女性役員比率を三〇%以上にする目標、これプライム市場上場企業においてルール化される、こうした動きもありました。
 この女性版の骨太方針二〇二三も取りまとめたところでありますが、こうした方針に基づいて、引き続き、女性の所得向上、そして経済的自立、こうした動きを進めていく、そのことが、委員も御指摘になられたように、来年に向けて賃上げの動きを盛り上げていくための企業の稼ぐ力、これをしっかり付けることにもつながっていくんだと思いますし、賃金とそして投資の好循環を実現する上においても大きなポイントになるのではないかと考えております。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2023-11-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会