阿達雅志の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○阿達雅志君 高齢者、障害者福祉施設サービスは、重要な社会インフラであり、今後、後期高齢者が急増する中で、受入れ能力を高め、成長させていかなければいけない産業分野です。財政負担を考慮する中で、福祉の持続性をどう図るかという大問題に早急に根本的検討を加える必要があると思います。
 それと同時に、やはり足下での賃金格差による人材流出、介護崩壊を阻止することも極めて重要だと思います。
 また、ただいま総理からお話がありました重点交付金については、自治体によってやはり使い方に相当ばらつきがあるということがありますので、これについては、是非政府の方から具体的に使い道についていろんなサジェスチョンをしていただければというふうに思います。何とぞよろしくお願いをいたします。
 武見厚労大臣にお尋ねいたします。
 報酬改定についてはもう既に昨日の質疑で大分出ておりますので、一つ進めまして、人手不足の中で介護事業の効率化、生産性向上を進めていくためには、複数の施設を有する社会福祉法人の法人裁量の拡大やIT導入に伴う人員配置基準の見直しなどによって法人の経営効率を高めていくことも重要です。こうした取組を具体的にどのように支援し進めていくのか、お尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 121215261X00620231129_005

発言者: 阿達雅志

speaker_id: 7221

日付: 2023-11-29

院: 参議院

会議名: 予算委員会