岸田文雄の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 委員御指摘の国際賢人会議ですが、これは、核兵器国と非核兵器国、これ双方からの参加者がそれぞれの立場を超えて知恵を出し合い、核兵器のない世界の実現に向けた具体的な道筋について自由闊達に議論を行う会議であり、私自身立ち上げたものですが、今回三回目を迎えることとなりました。
政府としては、この国際賢人会議のこの議論も踏まえ、様々な英知をいただきながら、G7広島サミットで発出した核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン、これを強固なステップ台とし、そしてNPT運用検討会議で明らかにしたヒロシマ・アクション・プランの具体的な取組、これを一つ一つ実行していくことで、現実的かつ実践的な取組を、核兵器のない世界に向けて、実現に向けて進めていきたいと考えています。
そして、おっしゃるように、十二月の国際賢人会議には私自身も諸般の事情が許せば出席する方向で調整を行っているところですが、ただいま委員から御指摘があった、御提案があった被爆者の方々との接点等についても、出席する場合の日程について調整をしたいと思います。