山下雄平の発言 (予算委員会)
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○山下雄平君 どちらの問題も、国民の不安、不信の解消に向けて、総理にリーダーシップの発揮をお願いしたいというふうに思っております。
また、国民の皆さんが不安に抱いていらっしゃるのは、食料の安全保障も同じだというふうに思います。
私は、自民党の中で水産部会長をしております。水産も、食料安全保障にとっては不可欠です。だからこそ、水産の資源管理を徹底的にやっていかなければならないというふうに思っております。
日本政府は、二〇一五年以降、WCPFCの枠組みの中で資源管理を行っていて、太平洋クロマグロなどは資源が着実に回復してきているというふうに思うんですけれども、漁師の皆さんとお話をすると、マグロであったり鯨であったり、食物連鎖の上位の魚種が増えていくことによって、実際、その食物連鎖の下位の魚種が減っているのではないか、もっとそうした大きな魚種を捕っていくべきではないかというような御指摘もいただきます。
こうした状況を踏まえて、太平洋クロマグロの資源管理やこれまでの国際機関の議論をどのように対応していくのでしょうか、考えをお聞かせください。