上川陽子の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(上川陽子君) 私自身、外務大臣就任前から、このWPS、ウーマン・ピース・アンド・セキュリティーの課題につきまして取り組んでまいりました。現在は外務大臣として、外務省の中での政策をしっかりと位置付けて、そして更に力強く推進していくということで取組を加速化しているところであります。
 本年九月におきましては、国連ハイレベルウイークに際しましてニューヨークに出張した際には、「女性・平和・リーダーシップ」シンポジウムを始めとして様々なWPSの関連行事がございまして、それに参加をしたところであります。また、本年十月には、東南アジア諸国を訪問した際にも、あらゆる機会にWPSについて問題を提起し、いずれの際も先方からは大変前向きな反応を得てきているところでございます。
 先般、APECの閣僚会議に際しましてはサンフランシスコを訪問したところでありますが、その際、「WPS+イノベーション」というシンポジウム開催に際しまして基調講演を行ってまいりました。講演におきましては、平和と安定が揺らいでいる現代におきまして、経済と平和と安定とを不可分のテーマとして議論すべきではないかとの問題提起を行いまして、パネリストの方々にWPSとイノベーションの相互作用について議論をしていただいたところでございます。
 一連の外交活動を通じまして、日本外交の一環としてWPSを推進していくことの重要性について改めて確信をしたところでございました、確信をしたところでございまして、こうした活動につきましては精力的に続けてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121215359X00320231206_009

発言者: 上川陽子

speaker_id: 1920

日付: 2023-12-06

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会